お客様の声

障害年金を受給されたお客様から頂いた声と山本からひと言を掲載しております。スペースの都合上、また個人情報への配慮等から、お手紙の一部は省略させていただいております。ご協力いただいた皆様ありがとうございます。

〇東京都 女性 傷病名(統合失調症)
無事に障害年金2級を受給することが出来、感謝しております。病気の為、年金事務所や過去に通院していた病院に行くことができなかったのですが、全て山本先生が動いてくださいました。病気の状態もよく聞いてくださり、安心しておまかせできました。
>障害年金の請求の際は、現在の主治医だけではなく、過去の主治医にも証明をいただく必要がある事もあります。ご本人では上手く必要な情報を伝えることが難しいこともあり、支援が必要なケースも見受けられます。


〇東京都 男性 傷病名(咽頭癌)
主治医の先生が大変忙しい先生で私の診断書がなかなか発行されず、山本先生にも何度も病院に足を運ばれて大変だったと思います。今は年金支払い通知書が手元に届き、安心しています。山本様に相談し、お願いしてよかったと。
>診断書ができあがるまでの日数は、病院や医師によって差があります。事後重症請求の場合、年金の受給ができるのは申請月の翌月分からですので、重要です。お忙しい中大変だとは思いますが、病院やお医者様のご協力も欠かせないです。


〇埼玉県 男性 傷病名(うつ病)
障害年金のことは私自身あきらめていました。初診日が重要だという事で、私の場合、初めて病院に行ってから17年ぐらいたっていたので、病院にカルテがないと勝手に思い込んでいました。・・・いくつかの事務所に行ってみましたが、山本さんの感じが私にあってるのではと思い頼むことにしました。山本さんは物腰が良い、障害年金のことにもかなり精通して、相談や質問にもめんどくさがらず対応してくれました。私のような境遇な方、是非一度山本さんに相談してみてはいかがでしょうか。
>お言葉ありがとうございます。障害年金の請求を依頼される場合、社会保険労務士との相性も重要だと感じます。障害年金の請求の際は、診断書だけでなく、請求者から病歴就労状況申立書等で、病状を日本年金機構に伝えます。このため、ご本人からの情報がないと、内容が不十分になってしまい、本来の障害の状態が上手く伝わりません。相性の良い、ご自身のことをしっかり伝えられる社会保険労務士を探していただくと良いと思います。


〇東京都 女性 傷病名(膵臓癌)
障害年金の請求手続きを1人で行ったところ、不支給の決定がされましたが、山本先生に依頼したところ、支給されることとなり、安堵いたしました。専門知識のある方にお願いすることの大切さを知りました。
>傷病によっては、診断書の種類の選択などが難しいことがあります。傷病の状態と認定基準をしっかり見極めて、正しい診断書を選択し、請求することが大切です。


いただいたお手紙から一部を抜粋して紹介させていただきました。

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